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ADSL導入後>通信速度
徹底チェック
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収容局からの距離と伝送損失
NTT東日本電話回線の線路情報 NTT西日本線路情報開示システム この両サイトで確認出来ます。
予想速度
BBスピードチェック では住所を入力するとおよその接続速度が表示されます。
ファームウェアのバージョンアップ
各ADSL事業者はADSLモデムなどのファームウェアを随時更新しています。場合によってはバージョンアップによって 不具合が解消されたり速度が向上することがありますので、随時チェックしておきましょう。
ノイズ対策
宅内配線で壁のモジュラーからスプリッターやスプリッターからモデムまでの距離が長いとノイズの影響で速度が低下する場合が あるので、モジュラーとパソコンが離れている場合はモデムとパソコン間のLANケーブルを長く使うように配置した方が良い。
ノイズ対策
エアコンや電子レンジ、冷蔵庫などはノイズ源となりやすいのでモデムはこれらの家電品やパソコンから離して設置する方が良い。
ノイズ対策
AMラジオはADSLと周波数が重なりADSLに干渉するため離れた場所に設置した方が良い。
ノイズ対策
モデムの電源をインバータ系の家電と一緒のコンセントから取ったり、たこ足配線されているとノイズが入る場合があるので、 出来れば壁のコンセントから直接かつ単独で取る方が良い。
ノイズ対策
宅内に複数のモジュラージャックがある場合、どのモジュラージャックに繋ぐかで速度が変わる場合があります。基本的には大本の線 に近いものが良いと思われます。
アース
モデムやルータ、パソコンにアースを付け無駄な静電気を逃がすことで通信が安定したり速度が向上する場合があります。 ただし、まれにアース線がアンテナの役割を果たし電波を集めることで逆に速度低下を招く場合もあるので注意しましょう。
リンク速度突然の低下
ADSLでインターネットを利用中に突然速度が落ちる場合がある。
これはADSLモデムは一時的にノイズを受けた場合、帯域を絞って通信を安定させる機能があり、ノイズが消えた後も帯域を絞ったままに してしまうために起こる事象で、電源をリセットすれば解消される場合が多いようです。
屋内配線の交換
自宅内の配線設備が老朽化している場合などはその配線設備自体を高品質のものに交換することで速度が改善される場合があります。 ただしこの作業は通常NTTに依頼することになり、費用も工事事例によりまちまちのようです。
ノイズ軽減グッズ
高周波ノイズを軽減するフェライトコアやモジュラーケーブルに巻きつけたり包み込んだりするノイズウォール、ノイズに強いとされる ツイストケーブルなどがありますが、効果の程は利用環境によって大きく違うようです。
接点復活剤
モジュラージャックのコネクタ部分などはホコリや酸化などが原因で劣化し信号の伝達力が弱くなる場合があります。 接点復活剤を使うと金属部分の接触が良くなるため通信が改善される場合があります。
MTUとRWIN
接続方式 MTU MSS RWIN
PPPoA
アッカネットワークス
イーアクセス
Yahoo!BBなど
1500 1460 (1.5M) MSS×10〜14倍=14600〜20440
(8M)  MSS×40〜40倍=58400〜67160
PPPoE
NTTなど
1454 1414 (1.5M) MSS×10〜14倍=14140〜19796
(8M)  MSS×40〜40倍=56560〜65044
MTUを上記の値以上にすると速度が遅くなったり、ページにアクセス出来ない場合があるので要注意。
RWINの計算
TCP受信窓の最適化で計算出来ます。
MTUとRWINの書き換え
お役立ちツールのページにある「MTUの設定ソフト」で簡単に書き換えが出来ます。
ISPの乗り換え
プロバイダーを変更すると実行速度が改善される場合があります。これは各プロバイダーのバックボーンによるものです。
ただし、Yahoo!BBではプロバイダーを選べませんしアッカやイーアクセスの場合キャリアとの契約も一端解約することになります。 フレッツ・ADSL向けの対策と言えそうです。
ルーターのスループット
ルーターを介してインターネットに接続している場合、ルーターのスループットが遅いとそれがボトルネックとなって 速度が落ちる場合がある。またルーターもファームウェアをバージョンアップすることでスループットが向上する場合があるので 時々チェックしておこう。
リピータハブとスイッチングハブ
複数台のパソコンでLANを構築している場合、使っているハブ(もしくはルーターのハブ機能)によって速度低下を招く場合がある。 リピータハブではデータをいったん全てのパソコンに送信するため実行速度が遅くなるのでスイッチングハブを使う方が良い。
USB接続
USBのデータ通信速度は最高12Mbpsだが実行速度ではだいたい8M程度である。
ADSLモデムとパソコンをUSBで接続している場合、12MタイプのサービスなどではこのUSB部分がボトムネックとなって速度が出ない場合が 考えられる。
保安器
電柱から宅内へ電話線を引き込む際に「保安器」が設置されている。
これは雷が落ちた時などに家の中に過電流が流れ込むのを防止する装置なのだが、この保安器の機種によっては速度低下や 電話着信時のリンク切れを起こす場合がある。
この場合はNTTに連絡して保安器の交換をしてもらえば解決出来るのだが有償での対応となっている。
ブリッジタップ外しと回線収容替え
参照
引越し
電話局の近くに引っ越せばほぼ間違いなく速度は向上します。これに勝る方法はありません。
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